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シリコン・ウレタン製の板ゴムを勧める理由
① 指ノリがいいから曲がる、転がる、ピンが良く飛ぶ、スコアーもＵＰ
② 35ミリ幅なのでコスパがいい、上と下が使えて経済的
③ 取り換えが簡単 ヘラでくるりと回すと外れ接着も４ケ所でＯＫ
④ シリコン製のゴムは、50～70度と柔らかく
指への負担も少なく簡単に交換（加工）できます
⑤ ウレタン製の板ゴムは40～50度と柔らかく
指への負担も少なく、機械的強度にとても優れています
⑥ 厚みが2ミリでフィット感がとても良い
※（補足）
施工のしやすさを選ぶならシリコン製
耐久性を求めるなら、ウレタン製
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まずは、自分のサイズを調べる♪
メジャーボールで下穴のサイズを調べ、調度良いサイズ＋５／３２が下穴となります。
板ゴムを入れてみて、フィッテングしてみる
板ゴムの場合は実際の指サイズより通常5/32程度大きくドリルします
実際にはメジャーボールに板ゴムを入れて適正なホールサイズを
選択していただくのがわかりやすいと思います。
微調整はホールを削ったり板ゴムにステックテープを
貼って糊付したりしてください。
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用意するもの
板ゴム カッターの刃 接着剤 ハサミ ボールペン ヘラ 三角刀
①サイズを計りカッターで数ミリくらい長めにゴムを切る
② ボール 板ゴム２枚
③ 一度入れて見る 入らない時は入るまで少しずつカッターで押し切りする
※ウレタン製の板ゴムは硬いので刃をプラハンマーなどで軽くたたくと押切出来ます
④ はみ出た部分に印しをボールペンでつける
※はみ出ない場合はカットする必要はありません
⑤ 印の所をハサミで切る(端っこをナナメに切って置くと剥がれにくくなる)
⑥ ピッタリはまる
（一度この状態で指を入れてみて、きつさを確認する）
⑦もし、きつい場合は、三角刀でホール内を削る
ゆるい場合はゴムにスティックテープを貼って調整する。
⑧ シリコンゴムは通常の状態だと瞬間接着剤では接着できないので
一度ボールから抜き取り、板ゴムの接着箇所にプライマーを塗る
（プライマーがない場合は、木灰を薄くつける）
⑨ もう一度板ゴムをボールに入れ、４ケ所を接着する
（中指側、薬指側２ホール接着してくださいね♪）
※注意 ウレタン製の板ゴムは、少量で接着すること！
付けすぎると取りはずす際に苦労します
⑩ 板ゴム装着完了♪ お疲れ様でした
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取り外し＆取替え方法
① ヘラ あれば三角刀
② ヘラを入れてクルリと回すと簡単に外れる
③ 残ってしまった余計なゴムはヘラ又は三角刀で取る
④ ゴムを入れ替え プライマーをつけ接着して完了♪
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※使用上の注意※
①刃物を使用しますので怪我しないようにご注意お願いします。
②シリコンゴムは引き裂き強度が弱いのでキズがつかないよう作業してください。
③瞬間接着剤を付けすぎますとゴムがもろくなりますので付けすぎにご注意ください。
④ノリが良いのでノリ過ぎによる腱鞘炎などにご注意ください。
⑤板ゴムは袋に密封して直射日光を避けた冷暗所に保管してください。
以下の記載事項についてあらかじめご了承下さいますよう、お願い致します。
【商品について】
●商品ラベルのデザインは、予告なく変更する場合があります。
●改良にともない商品の仕様(バージョン)は予告なく変更になる場合がございます。
●容器のデザインは、ロットにより変更になる場合があります。
●画像・イラスト・図解は、効果をわかりやすく説明するためのイメージです。
●商品の写真につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが
お使いの環境（モニター、ブラウザ等）の違いにより、
色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。
【クリーナーのカラーについて】
●生産時期により、着色カラーが多少が異なる場合がございます。
【商品の金額について】
●材料の仕入れ価格などにより変動します。
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