ボウリングボールのオイル抜きなら・・自宅で簡単手軽に油が抜け











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オイル抜きの詳しいやり方動画 こちらから♪


最近の新素材は特にオイルの吸着&吸収が多く
回数を増やさないと抜けきれないことがございます。
1回の分量を6gから12gに増やすことで
1回のオイル抜きで完了できるようになります。

ビンタイプと詰め替え用に付属の計量スプーンは 1杯が6g
小袋は1袋が6gですのでご注意ください。

メンテナンス頻度やボールの飽和状態に応じて
使用量を調整して頂けますようお願いいたします











リアクティブボールが登場した90年代になり
ボールがオイルを吸うということがわかり
パフォーマンスを回復させるには
今やオイル抜きは常識になっております。
加熱によるオイル抜きはダメージがある
ヒーターがいいとか… バケツを被せて太陽に当てるとか…
色んな間違った方法がネット上に飛び交っています。
温度が上がり過ぎれば間違いなく可塑剤が沢山出ますし。
炎天下の車内放置などもってのほかです!(80度以上になる!)

ボーラー暦30数年 ドリラーになって20数年の私が
2016年8月現在
約7000個以上のボールをオイル抜きして
どうすれば、オイルが効率よく抜けるか?
可塑剤の流失はどうしたら防げるのか?
丁度良い温度は何度か?
さまざまな試験を行い
丁度いい温度と材料の黄金比率を発見し、
やっと、クオリティの高い満足のいく
オイル抜き添加パウダーが出来ました。

ケミカル剤やクリーナーだけではオイルは深層部まで抜けません!
一時的にパフォーマンスが回復するだけで直ぐに飽和状態になります。
適切な時期と適切な温度と
このオイル抜き添加パウダーでオイル抜きすると
パフォーマンスが間違いなく劇的に回復し長持ちします。

30ゲーム〜50ゲームに1回はオイル抜きが必要です!
ぜひ!お試しください!

原材料は全てmade in JAPANの
安心、安全、高品質、の厳選された物を使用してます。




オイル抜きをしてるボールと、してないボールの比較グラフ
詳細はここをクリック
詳細は画像又はここをクリック



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最近のボールはオイル吸着系カバーストックを、使用しています。
オイルを吸うことで摩擦力を向上させるのですがイラストの様な化学結合により
○□△等の固形添加物と素材のスキマにオイルが入り込み
飽和状態となりパフォーマンスが低下し曲りやピンアクションを悪くします。





そこで市販のケミカル剤(ボールステロイドワイプスやリムーバー)を使用し
オイルの通路の詰まったゴミやオイルを取り除きパフォーマンスを回復させるのですが…
通路はキレイになっても簡易的に化学結合してますのでオイルは勝手には出てきません!





奥深くまでオイルが浸透してると、いくらやっても駄目なのです。





そこで熱によるオイル抜きをするわけです。
熱を加えるとオイルと樹脂の化学結合が解かれ、
オイルが外へ出やすくなり、
パフォーマンスが回復するわけです。





このオイル抜き添加パウダーを入れることで
アルカリ剤の表面張力の作用でオイルがより出やすい状態になり
しかも、浸透圧調整剤を入れてありますので可塑剤の流出を防ぐ効果もあります
お湯だけよりは有効的にオイルをボールから抜くことができます。






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オイル抜き方法

用意して頂く物
@ 15リットルのバケツ1つ
A 55度程度のお湯のでる装置
   (お風呂場とかが良いです。)
B 温度計 
C オイル抜き添加パウダー小袋入り 又は ピン入りタイプ
D ボールクリーナー
E タオル





@ まず、バケツにオイル抜きをするボールを入れます。
  (ホールに貼ってあるテープは剥がしておいてください。)
  (この時ビニール袋とかに入れずにそのまま)

  次に、オイル抜き用添加パウダー1袋又は2袋を入れます。
   ビン入りタイプは、付属のスプーンにすりきり2杯を入れます
  計量スプーン1杯 約6g 1回のオイル抜きで6g〜12g使用
 【緑色で5と刻印のあるタイプ】 1杯 約6g

  定期的にオイル抜きをしてるボールならば
  1回 6gでも十分な効果が望めます。





A 55度程度の温水を、バケツにボールが浸かるまで入れます。
 ☆補足☆
 55度前後のお湯とは…手を入れて熱いな〜って感じる程度の温度です。





B 15分〜20分間置いておきます。





(オイルが浮いてきます)





C お湯を捨てます。





飽和状態のボールなら同じことを後2回します。
新しいボールならこれで終了でも 効果は十分あります。





再度添加パウダーと  55度程度の温水を入れます。





D15分〜20間置いておきます。




E もう1回やって、合計3回(45〜60分間)します。 





F 45〜60分間やったらボールをバケツから出しボール表面に
 活性クリーナー又は手持ちのクリーナーをかけます。





この時、クリーナーを手で洗うように馴染ませ、3分程度置いておきます。





G3分経ったらシャワーで綺麗に洗い流します。





H最後の仕上げに活性クリーナー又は手持ちのクリーナーで仕上げるとより効果的です。
 指穴に入ってる水気はティッシュやペーパータオルを入れると良いです。
 念のため、半日ほど乾かすと指穴の水気が乾燥します。











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※オイル抜きの注意事項※
(高温ですのでくれぐれも火傷しないようご注意ください)

(必ず、まもってください!!) 
お湯の温度が60度を超えると可塑剤も出るので
お湯の温度は必ず55度前後で行ってください。





少しまとめ
60度を超えた辺りから可塑剤が出はじめます。
65度を超えると可塑剤が大量に出てきます。
55度という温度が、カバーストックからオイルが抜け樹脂素材の負担が少ない
オイル抜きを安全かつ効率的に行える温度です。





※70度以上のお湯は絶対に駄目!!
(可塑剤の流失で硬度の変化と表面にクラックが入る可能性があります。)
(可塑剤の流失以外に、ボールのコアとカバーストックの熱膨張率の違いで
  内部にクラックが入ってしまう可能性があります。)





※1回に20分以上しない事!
(お湯の温度低下により表面に出たオイルをまた吸ってしまいます。)





※1度に3回以上(60分以上)しない事
(カバーストックと樹脂素材に負担がかかり劣化する可能性があります。)
(ボールのコアとカバーストックの熱膨張率の違いで内部にクラックが入ってしまう可能性があります。)





※3回してもヌルヌル感が取れない場合は、次の日12時間程度経過してから再度やってみて下さい。
(カバーストック中心付近のオイルが温度上昇で内部から表面に出てきてるために排油が追いつかない状態です。)





※使用上の注意※
ph11(家庭の洗剤と同程度のアルカリ性)で安全性の比較的高い浸透洗浄剤ですが
下記の注意事項をお守りください。
@冷水に溶解しにくいので必ず温水でご使用ください。
A漬け置き型洗浄剤ですので、スプレーなどに入れて使用しないで下さい。
B使用後は、直ちにボールをすすぎ、手洗い及びうがいを十分に行って下さい。
C目に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけはやく医師の診察を受けて下さい。
D湯気を吸い込んで、気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、
 必要に応じて医師の診察を受けて下さい。
E誤って飲み込んだ場合には、無理にはかせずに水で口の中をすすぎ、
 できるだけはやく医師の診察を受けて下さい。
Fパウダーは袋又はビンに密封して直射日光を避け、風通の良い、湿気の多いところや水のかからない
 冷暗所に保管してください。




  






Proショップさまの収益アップの提案です

おすすめ理由
〇50%程度利益になる
〇初期投資が少ない
〇簡単に出来る
〇ランニングコストが安い

1000円頂いて原価が18gで158円なので
842円の粗利になります
35000円が…186924円となり

人件費、お湯代などなど計算しても
営業利益で1個500円以上は見込めます
35000円が…113664円になります 

詳細資料は下記よりダウンロードできます
https://ballmaintenance.nomaki.jp/P-SHOP_PACKAGE_OTP.pdf



商品の詳細は下記をクリック

  









 

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ぼ全て商品を販売してます。
順次更新して行きます。


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代引き(+468円(税込))  銀行振込
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※2019年10月1日より消費税が10%となります。
 購入先により【税込み表示】と【税別表示】が
ございますのでご注意ください。







  以下の記載事項についてあらかじめご了承下さいますよう、お願い致します。

  【商品について】
 ●商品ラベルのデザインは、予告なく変更する場合があります。
 ●改良にともない商品の仕様(バージョン)は予告なく変更になる場合がございます。
 ●容器のデザインは、ロットにより変更になる場合があります。
 ●画像・イラスト・図解は、効果をわかりやすく説明するためのイメージです。
 ●商品の写真につきましては、できるだけ実物の色に近くなるように努めておりますが
  お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、
  色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。


 【クリーナーのカラーについて】
 ●生産時期により、着色カラーが多少が異なる場合がございます。

 【商品の金額について】
 ●材料の仕入れ価格などにより変動します。










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