2013.09.25
以前から書いてますが、ナノ素材の添加物を配合したカバーストックは
日本のコンディションでは、噛みすぎて使いづらい
そこで今、注目されている素材が ハイブリット
「ナノ素材系やソリッドリアクティブでは噛みすぎるが、リアクティブパールでは走りすぎる」
という両極端を解消するために、それぞれを適度に配合し、使い勝手を広げる目的で開発されました。
それぞれの配合率によって、ソリッドに近い動き、パールに近い動きが求められます。
イメージ図
しかし。。。
ソリッドリアクティブでは 噛みすぎるけど
パールリアクティブだと走りすぎるって
とっても曖昧な感じやな〜
ボールって
投げてみるまでわからないって なんとかならんかな?
まぁ…人それぞれ 求めてるボールのイメージが違うから
メーカーとしても多種多様のボールを出すしかないよね 添加物だって1000種類以上類はあるだろうし、ベースのリアクティブだって
メーカーによって配合が違うだろうし どれがあうとか
その人にあった 又は イメージにあった丁度良い配合て見つけるのが難しいと思う
ハイブリットって言うけど パール素材がどの程度添加されてるとかわかんないし
どの程度入ってると どうとか 解りづらい
メーカーのつける カバーストックの名前って
よくわからん ○○○ハイブリットとか
△△△ハイブリットだとか もっと数値化したほうが解りやすいとは思う
なん%パール素材とか書けばいいのにな〜
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