アセトンの安全性について

ここでは、僕のクリーナーに使用するアセトンの事を簡単に書きます

特徴…
◎親水性かつ親油性があり、水にも油にも溶ける
(水、油と混和するので、本来混じり合わない液体同士を混ぜ合わせる際のカップリング剤となる)
◎純度が高い場合はゴム樹脂を膨潤させて劣化させる性質を持つ
◎引火性の高い液体ですので
火気厳禁です。


クリーナーとして使う場合

有機溶媒としての脱脂力が、とても強く
比較的安全でボールのオイルカットに最適である

(脱脂=油分を取り除く)


高純度のアセトンは マニキュアをも溶かすだけの溶解力を持っていて
発泡スチロールなんて 一瞬で溶けてしまうほどです。
極性が非プロトン性で プラスチック系と極性が似てるので溶けてしまうという訳
しかし、ウレタン系の樹脂は、溶けない ←ここ重要
非プロトン性だから、簡易結合が解ける ←ここも重要
(カバーボールは、プラスチック系だけど、極性が少し違うので溶けない)

当然アセトンだけでクリーナーが出来てるわけじゃないので
参考程度で覚えておくと良いです。



当方の商品は、皆様に安心して使っていただく為に
安心、安全、高品質な made in JAPANの
原材料にこだわり製作しております。



2012年12月より原材料の水はRO膜(逆浸透膜)で 
水以外の不純物を除去した、クリアな水を使用しております。






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 アセトンについて 活性クリーナーについて@
一例を出すと
レ○ェンドスターのミ○クルクリーン
A○Sのウ○トラクリーンとか
成分の
90パーセント以上は アセトンで出来ている
新旧ア○レナリンワイプだって結構な溶媒を使っている
しかも USBCの認可も受けている


以前、ドリラーのセミナーでUSAの某ボール製造メーカーの
ボールマネージャー(製造責任者)に質問したことがある
「ボールを高純度のアセトンで拭いても問題ないのか?」と
ボールマネージャーは、
「まったく問題ない むしろ高純度のアセトンで拭くほうが、メリットが多い」と答えてくれた
そのメリットの理由は、ここには書かないが・・・

話を戻しますが
レ○ェンドスターのミ○クルクリーンやA○Sのウ○トラクリーンとかの
ボウリングメーカーのクリーナーがボールに対して
悪影響のあるものを販売するのでしょうか?
そして USBCがそんなクリーナーを許可するのか??

僕の
活性クリーナーは、
ボールのカバーストックの活性化をメイン
に考えてる
活性化(吸着力、吸収力を回復させる力)』

オイルは取りつつ、活性化もさせる
アセトンの濃度で活性化するかしないかが決まるから
濃すぎても、薄すぎても活性化しない
ベストな濃度に、アセトンを調整して製造しています
レーンのオイルや汚れも分解できる濃度があれは良いと思っているから
マニキュアを溶かすほども濃くない
それは、ボールにも、人体にも、お財布にも
安全、安心を第1だと思っているから





アセトンは、十分な洗浄力がありオイルを良く溶かし
ボールにも人体にも、お財布にも、安全、安心で
クリーナーとしては、大変優れてる
しかも、
カバーストックを活性化できる!
活性化するから、オイルの吸着力、吸収力が復活する


吸着力、吸収力が復活するから
オイルをよく吸着する、よく吸う
 ↓ ↓
摩擦係数が増加する
 ↓ ↓
曲がりが大きくなる
 ↓ ↓
ピンの飛びがよくなる
 ↓ ↓
ストライク率がアップする!
 ↓ ↓
スコアーがアップする!


吸収力が復活するから
オイル抜きの回数が増えてしまう
これは仕方ないことだと思う
それだけ吸収力が復活してるんだもん
オイルだってゴクゴク吸っちゃうよ〜
徐々に深層部にまでオイルが入っていくし
クリーナーやリムーバーにも除去できる深さの限度があるからね
定期的にオイル抜き用添加パウダーとお湯による オイル抜きは必要だと思ってる


使い終わった後のデイリーメンテナンスをするなら
カバーストックを活性化させれる
クリーナーで無いと意味が薄い

活性化できるか、できないかでボールパフォーマンスが決まるだもん



新品のボールを思い出して欲しい
あの時は、曲がりも、ピン飛びも凄かったと思う
それだけオイルの吸着力、吸収力が良かったからだ

それが・・・30G・・・50Gとなってくると
だんだんと、曲がりも、ピン飛びも悪くなってくる
50Gでチーンやわ・・とか 100Gで、もうアカンなったとか よく聞きます

実際の所 100G投げると明らかに 新品のときとは明白に違う
それだけ、吸着力、吸収力が低下している
もちろん、樹脂の性質上、徐々に劣化していくものだから
この劣化を止めることはできない
なんとか 劣化をゆっくりにしたい
色んな実験をし イロイロ試してるうちに 段々わかってきた
低下の原因は、オイルとカバーの樹脂が簡易結合してるのが1番影響してた、
この簡易結合を解く今1番簡単な方法は アドレナリンワイプによる簡易オイル抜き
まぁ〜手軽だとは思う しかしクサイ けっこうな刺激が鼻や目にくる><
(新アドレナリンワイプはニオイ刺激がマイルドになりました)
毎回アドレナリンワイプで拭いても良いけど 値段が少しお高めなのがね。。


そこで、アセトンさんの出番です!
アセトンは、十分な洗浄力がありオイルを良く溶かし
ボールにも人体にも、お財布にも、安全、安心で
しかも、
簡易結合が解けて、カバーストックを活性化できる!
活性化するから、オイルの吸着力、吸収力が復活する


活性クリーナーだったら、毎回活性化するから
劣化の速度がゆっくりになる
ボールパフォーマンスも向上し
高パフォーマンスを長く維持できる
これがアセトンの
簡易結合を解く力
濃すぎても 薄くても 活性化しない
活性化させるから”
活性クリーナー”と命名した
そんな思いが沢山このクリーナーに詰まってます



ボウリングって 1球 1球が勝負だと思う
10本倒すのと 9本倒すのは全く違う
たかが 1本だけど 点数で10点違ってくる
ストライクなのか ダブルなのか ターキーなのかで
またまた10点 20点って違ってくる

どれだけ 良いボールでも
高価なボールでも劣化したボールだと
ストライク率が低下してしまってる
劣化したボールだと不利だと思う
適切にメンテナンスしてるボールは ストライク率が断然良い
ラッキーなストライクの量が全然違う
僕は9本より 10本の方がいい
だって1球1球が勝負なんだもん
その1球で どの位のピンを倒すのかで点数は決まるからね


定期的に適切なメンテナンスをすることで
ストライク率は断然アップします!!
詳しくは下記から
   ↓↓↓
オイル抜きをする?しない?の記事は、こちらから


最後に 僕は、ボウリングボールのメンテナンスのプロフェッショナルを目指してる
日々勉強日々研究をし最前線を歩きたい








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活性クリーナー(アセトンベース)の活性化について・・・A
 活性クリーナー(アセトンベースは・・・)
極性が非プロトン性だからオイルと樹脂の
簡易結合を簡単に解くことが出来るので
表層部から深層部への水路(毛細管のような通路)を ※1
 ※1 メーカーさんのセミナーでオイルを吸うメカニズムは、毛細管現象だと言ってます
常に確保でき 分解したオイルと汚れを配合成分で引っ張り出し、深層部への水路を
クリーニング出来るのでカバーストックのオイルの吸着力が回復する

アセトンの簡易結合を解くパワーと配合成分の相乗効果で
                    効率よく活性化(吸着力、吸収力を回復)させれる



   

まず、アセトンの簡易結合を解くパワーで、まず固着したカバーストックの水路の詰まりを
程よいパワーで固着を開錠する(鍵の形がよく似てるので簡単に開いてしまいます。)
ここで大切なことは、樹脂を破壊するではなく、水路が詰まった部分だけの
簡易結合を鍵で解いて深層部へと進行すると言うこと
樹脂を破壊するとオイルの吸着の構造を破壊してしまいます。

そして、鍵を開けることが出来ないと、優れたクリーニング効果を持ってても
中に入れないので深層部へ進行することが出来ず
活性化の効果が期待できません
(アルコールベースは、極性がプロトン性の為、鍵を開けることが苦手です。)

もちろん鍵を開けるだけでもだめ、それぞれの成分が、
うまく連携してクリーニングをしてくれないと活性化の効果が発揮しません。

アセトンの
簡易結合を解くパワーで水路の鍵を開け、
アニオン界面活性剤との
相乗効果で、
カバーストックのオイルの水路をクリーニングしながら深層部へと進行する


  

進行したら、また、新たな固着した水路があるので、アセトンさんが鍵を開ける、
開いたら クリーニングしながら深層部へと進行する…って感じです


  


アセトンさんの、パワーが届く層までドンドン深層部へと進行する。



  


   



オイル抜きをすると
オイルと樹脂が
簡易結合してる範囲が少なく水路が広いので簡易結合を解くのに
時間がかからないので、オイルの抜けがとても良く吸着力が回復しやすい


   


活性クリーナーは吸着力を回復させる力(活性化)が強いので
最良のコンディションを保つには、定期的にオイル抜きをおススメします。




   

カバーストックを活性化出来ないクリーナーは・・・
簡易結合を解くのが苦手なので、
オイルと汚れがカバーストックの樹脂の微細孔につまり
表層部から深層部への水路(毛細管のような通路)を
狭めてしまいクリーナーの浸透性が悪化し
カバーストックのオイルの吸着力が悪くなる



吸着系カバーのオイルを吸着できる深さは決まっていて1ミリから2ミリと言われている
(1ミリメートル=1000マイクロメートル=39370マイクロインチ)
それ以上深層部へオイルは浸透しないが飽和状態となり
もう吸うことが出来なくなり パフォーマンスが急激に悪化する

100ゲームで飽和するとしたら・・・
1ゲーム毎に400〜800マイクロインチ吸着する計算となる
カバーストックのRa値が50マイクロインチ以内と決まってますので
数字だけ見るとオイルを吸着するスピードってとても速い気がします

新しいボールを投げたときにボールラックに帰ってきたボールをよく観察してほしい
みるみるうちにトラックラインのオイルが消えていく
それだけ吸収してるってことです
逆に消えなくなってきたってことは、それだけ吸着力が低下してきてると言える







僕は僕なりに、沢山の市販のボウリングボール用クリーナー、
自分で作ったアルコール系、アセトン系、アルカリ系のクリーナー
良くある炭化水素系洗浄剤(金属用のパーツクリーナー)
換気扇などのベタベタ汚れ用のアルキルアミンオキシド系洗剤などなど
油汚れ用の色んなクリーナーを試しては失敗し、試しては失敗の毎日で
ボールのパフォーマンスを向上させる為に
何が必要で何が不要なのか?と、イロイロとやってきました
セミナーに行っては、ボールメーカーの方々に色んな質問をぶつけたりもしました


ボールの表面のオイルを脱脂するだけなら溶剤は濃い方が良い
確かに表面上は、オイルカットされてるので良いのですが なぜだか
キャリーダウンしてきたときにしっかり踏ん張ってくれないし
特にピンに当たる瞬間にスベル感じがして
ピンアクションがやや物足りない感じなってしまう
じゃ・・・これは、吸着力、吸収力が低下してる?
吸着容量が低下してる? どうしてすべる?と探ってしまう

でも、適度な濃度、最適な洗浄剤の配分だと
キャリーダウンしてても、踏ん張ってくれるし
ピンに当たるときに強い気がする
じゃ・・・吸着力、吸収力が回復してる?
吸着容量が回復してる?と思ってしまう訳だ
僕が感じたこと、思ったことだから想像?妄想?なのかもしれないけどね・・・
でも明らかにピンアクションが違う それだけは事実だから


僕が試行錯誤し、モニター様に試してもらってデーターを取って
あそこは良いけど、ここが駄目、パフォーマンスは良いけどクサイとか
モニター様や、購入してくれたお客様とも色々意見交換したりとか

ボールリターンに帰ってくるボールをよく観察すると
吸わなくなってきた?オイルが消えていかないよ?とか
イロイロな判断材料があると思うのです
オイル抜きする前と オイル抜きした後は、動きが全く違う
ピンアクションがやっぱり違う
帰ってきたボールを観察しても、オイルが消えるのが早い
から、

オイルの吸収力が回復してるんだと判断してる



そういう色々研究した結果 カバーの樹脂の構造から見ると
こういう仕組みだから、プロセスはこうだから、
こんな風になるのかなぁ〜とか自分なりに考えて
思った事、感じたことを書いているだけです

クリーナーにしてもそう、ボールの観察からすべてが成り立ってる
動き、切れ、ピンアクション、触った感じ、トラックの付き方
オイルの吸い込み具合とか色んなところから判断してる




まとめ
表層部から深層部への水路がクリーンに出来ないと、
オイルの吸着性、吸収力が低下し
オイルを吐き出しにくい、吸いにくいい状態となり
慢性的な軽い飽和状態となり
パフォーマンスが低下し、曲がり、ピンアクション、
キレが悪くなるというプロセスだ

カバーストックを1ミリ以上削る訳にもいかないし
現在のカバーストックの売りである、吸着性、吸着力を考慮すると
効率よくカバーストックを活性化できる
         活性クリーナーをおススメします(=´∇`=)





※自分で研究し作った色々なクリーナーと比べた結果、僕が思った事や
  感じた事を、わかりやすくする為にイメージ図として書いています。 
※図は、あくまでもイメージ図ですので妄想でしょ〜〜?とか突っ込まないで下さい(=´∇`=)

日々、クリーナー研究中(=´∇`=) 




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可塑剤ってなに?
可塑剤って? (詳しくはこちらから)
現在主流のリアクティブ系(ハイブリット系)を製造するときに
ウレタン樹脂に可塑剤と呼ばれる一種の軟化剤を混ぜて摩擦係数をアップさせ
ウエット感や引っ掛かり感を出してます
しかも最近のボールはオイル吸着性リアクティブというもので
スポンジのように表面はスカスカで、ミクロン以下の穴が無数に開いてて
毛細管現象」でオイルを吸着しやすくなってます
長くなるので以下省略 ┏○

こんな感じで現在のハイパフォーマンスボールには、
必ず可塑剤が入ってます。

あるボールメーカーの開発の方からの情報ですが
硬度80度くらいのウレタンボールを作るときの材料配合に
可塑剤を添加して硬度75度くらいにしたものだそうです
配合率は秘密だと言われましたが
どうやら重量比で10%から20%は可塑剤が占めるようです
ってことは・・・

まぁ・・これは余談ってことで┏○


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オイル抜きに思うこと
僕の販売してる『オイル抜き用添加パウダー』は
家でお湯とバケツを使用してオイル抜きをします。
ボールを家に持ち帰り、メンテナンスをすることが
とてもメンドクサイのかもしれない・・・
でも・・・そのメンドクサイことが スコアーアップに繋がる
プロショップで頼めば良いだけのことかもしれない
プロショップで『オイル抜き』をしてもらうにしてもイロイロなやり方が有る
普及してる順に並べると・・・
 1、アドレナリンワイプでオイル抜きをする
 2、温風型のヒーターでオイルを抜く
 3、強アルカリのイオン水に漬けてオイルを抜く装置に入れる
 4、温水型のオイル抜き機でオイルを抜く
こんな感じでしょうか

どのやり方でも効果はあると思う!
スコアーアップの為には、オイル抜きはやった方が確実に良い
可塑剤が抜けるから駄目って人もいる 可塑剤が抜けたら
ヒビが入りやすくなる ボールが硬くなるとか 確かにデメリットも多い
温度が高いと99%ヒビやクラックが入る 
うちのお客さんが石油ファンヒーターの前においてオイル抜きしてたら
いつの間にか真っ二つに割れてたとか聞いたことあります
問題は温度なんですよ ちゃんと管理できた温度とやり方を
間違えなければボールに悪影響は、ほとんどない

しかし! 抜けると言って加温してオイル抜きしてないボールは
ヒビも入ってなく 硬くもなってないけど パフォーマンスがとても悪い
飽和状態よりはましだが キレもいまいち 曲がりも悪い ピンも飛ばない 
そんな9本しか倒せない見た目だけのボールを延命する必要があるのか?
ボウリングは、10本倒すのが目的だと思ってる
可塑剤が多少抜け ヒビが入ってしまうかもしれないけど
10本倒してくれるボールの方が僕は良いって思う ってかそう思ってる
ストライクにならないとスコアーが伸びない
9本しか倒せないボールが1年も2年も奇麗なまま使えても
何の意味ももたない ボウリングは、10本倒すスポーツだもん
10本倒すのが目的でしょ? 9本で満足なのか?
ヒビが入っていても すぐには割れない 投球には支障が無いよ
可塑剤が抜けても スコアーはアップしてるデーターがちゃんと出てる

ボールは消耗品です いずれ買い換えないと駄目になる
だけど使ってる間は、ベストな状態で使いたい
だから バケツに『オイル抜き用添加パウダー』と『55度のお湯』を入れ
メンドクサイけど『オイル抜き』してほしい
メンドクサイ分だけ スコアーが上がる ボールが復活する
僕は、ストライクがいいもん♪ 9本じゃイヤ><







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メインの界面活性剤の秘密♪
メインの界面活性剤の秘密♪

基本的な界面活性剤の特徴はこちらから


@


親油基の部分は、炭素と水素とでできている炭化水素の鎖で
電気をもっていません。

親水基の部分は、マイナス、プラス、両方の電気をもっているか、
水の分子が結合して
水となじみやすくなっています。





A


水に溶かしたときの親水基の状態で大きく分けて
4つの種類に分けられます。

そして、
アニオン、カチオン、両性の3つは、
水に溶けたときに電離してイオンになる
「イオン性界面活性剤」

ノニオンは、水に溶けてもイオンにならない
「非イオン(ノニオン)性界面活性剤」です。

アニオン界面活性剤 
(水に溶けたとき電離して
親水基がマイナスに帯電)

カチオン界面活性剤 
(水に溶けたとき電離して
親水基がプラスに帯電)

ノニオン界面活性剤 
(水に溶けても
イオンにならず、帯電しない

両性界面活性剤
(周りが
酸性なら親水基がプラスに帯電してアニオンになり、
 周りが
アルカリ性なら親水基がマイナスに帯電してカチオンになる。 )





B−@
それぞれの界面活性剤の主な特徴


アニオン界面活性剤
〇洗浄力・脱脂力が強い
〇乳化・分散性・浸透性に優れる
〇泡立ちと泡の安定性が良い
〇温度の影響を受けにくい

【主な用途】
衣料用洗剤
シャンプー
ボディソープ







◎アニオン界面活性剤が優れてる理由は、
 
親水基がマイナスイオンに電離してるので
 プラスを持った
オイルと汚れに吸着し隙間に入り込んで
 浮かせるので
洗浄力と脱脂力が強い
 
乳化・分散性・浸透性に優れているので
 オイルを
細かく包み込める
 起泡(泡立ち)に優れているので広範囲の
汚れを除去できる





B−A


カチオン界面活性剤
〇繊維などへ吸着する
〇帯電防止効果がある
〇殺菌性がある
〇通称「逆性石けん」と言われてる

【主な用途】
ヘアリンス
衣料用柔軟剤
殺菌剤







アニオン(マイナス)カチオン(プラス)混在すると
溶液中でお互いの電荷を中和して
効果を打ち消してしまうので
通常は【シャンプー】と【リンス】のように分けて使います

皮膚に対して非常に刺激性があります。
電荷を与えてタンパク質の構造を破壊して殺菌などに利用されてます






B−B


ノニオン界面活性剤
〇洗浄力・脱脂力が強い
〇イオン性を持たないので皮膚に対して極低刺激性
〇親水性と疎水性のバランスを容易に調整できる
〇乳化・可溶化力に優れる
〇泡立ちが少ない
〇温度の影響を受けやすい

【主な用途】
衣料用洗剤
乳化・可溶化剤
分散剤
金属加工油








ノニオン界面活性剤が優れてる理由は
その界面活性剤単体の性質としては
皮膚刺激がほとんど無いということ
これは洗剤の皮膚刺激がそのイオン性に
由来していることが大きな理由と考えられており
そもそもイオン性を持たないノニオン界面活性剤には
その点の心配が一切ありません。

そして極微量でも
強力な洗浄能力を持つことでも知られます。
非イオン界面活性剤は親水基構造などを調節できるので、
強力な洗浄効果を持ったものを簡単に作れてしまうからです。

優れていない部分 
×起泡がアニオン界面活性剤より良くなく少ない







B−C


両性界面活性剤
〇皮膚に対してマイルド
〇水への溶解性に優れる
〇他の活性剤と相乗効果あり
〇洗浄性や起泡性を向上させる補助剤

【主な用途】
シャンプー
ボディソープ
台所洗剤







両性界面活性剤について
周囲の電荷に併せて
その形状・性質を変化させる性質がありますので、
マイナス(アニオン)の電荷を持った界面活性剤と一緒になると
アニオン界面活性剤の補助として、
カチオン(プラス)なら
カチオン界面活性剤の補助になります。

両性界面活性剤自体は、水溶液中の電荷を
変化させることはありません

増泡剤増粘剤としての利用や
強力な洗浄力をマイルドにするような使い方をします





C


僕がボールクリーナーに求めるもの
〇ボールに付着したレーンオイルと汚れの分解除去
〇表層部に浸透したオイルと汚れの分解除去
〇ボールのカバーストックを傷めない
〇ボールパフォーマンスの回復
〇素手でクリーニングするので、手には優しい
〇沢山使いたいのでコスパが良い
〇ニオイは、マイルド






D-@


洗浄力と脱脂力が非常に高いが
手の皮膚に対して優しい

アニオンとノニオンの中間のような界面活性剤 
AES(ラウレス硫酸Na)を採用、
アニオン界面活性剤の構造と
ノニオン界面活性剤の構造を
二つとも併せ持った界面活性剤が
プラスの電荷を持っているので
アニオン界面活性剤の仲間となります。






D-A


洗浄力と脱脂力が非常に高いが
手の皮膚に対して超優しい

乳化・可溶化力に優れる
ノニオン界面活性剤 
AE(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)を採用
その分子に電荷を持たない
「−O−(エーテル結合)」や「−OH(ヒドロキシ基)」などの
親水性部位を多数持つことで、
水になじみやすい親水基の代用としています。






D-B


AEより臨界ミセル濃度値(CMC値)が低く
起泡性に優れ、手の皮膚に対して超優しい
ノニオン界面活性剤 
アルキルグリコシドを採用





D-C


活性クリーナー【KC9系】では、
4種類のアニオン界面活性剤と
3種類のノニオン界面活性剤と
2種類の両性界面活性剤の
9種類の界面活性剤と アセトン
その他(5種類)で洗浄成分で作ってあります。










活性クリーナー【KC8系】では、
3種類のアニオン界面活性剤と
3種類のノニオン界面活性剤と
2種類の両性界面活性剤の
8種類の界面活性剤と アセトン
その他(5種類)で洗浄成分で作ってあります。










活性クリーナー【KC4.9x】では、
2種類のアニオン界面活性剤と
2種類のノニオン界面活性剤と
2種類の両性界面活性剤の
6種類の界面活性剤と アセトン
その他(5種類)で洗浄成分で作ってあります。




オイルと汚れの隙間に入り込んで浮かせる成分
浮いたオイルと汚れを
包み込んで泡で吸い込む成分
表層部に浸透したオイルと汚れを
引っ張り出す成分
そして、
手の皮膚を刺激しないようにする成分
泡を
シュワシュワっと消す成分
そしてクリーナーが
劣化しないように殺菌する成分
全ての
成分が混ざるように可溶化する成分などなど

それぞれの役割を果たせるよう
連携して個々の効果
打ち消さないように成分配合をしております。






D-D


激泡泡アルコール系クリーナーでは、
3種類のアニオン界面活性剤と
1種類のノニオン界面活性剤と
1種類の両性界面活性剤の
5種類の界面活性剤と 
アルカリ電解水&ネオエタノール
その他(6種類)で洗浄成分で作ってあります。



オイルと汚れの
隙間に入り込んで浮かせる成分
浮いたオイルと汚れを
包み込んで泡で吸い込む成分
表層部に浸透したオイルと汚れを
引っ張り出す成分
そして、
手の皮膚を刺激しないようにする成分
起泡を豊かにし、
泡をふわふわにする成分
そしてクリーナーが
劣化しないように殺菌する成
全ての成分が
混ざるように可溶化する成分などなど
それぞれの役割を果たせるよう
連携して個々の効果
打ち消さないように成分配合をしております。





E-@


手荒れが少ない秘密とは?
洗浄力と脱脂力は高いが皮膚に優しい界面活性剤を使っているから
 (
手に優しいアニオン界面活性剤のAES
          +
皮膚への刺激がないノニオン界面活性剤

〇界面活性剤の連携で
皮膚への刺激を最小限になるよう配合してるから
 (両性界面活性剤を配合することでの相乗効果)

〇弱アルカリ性なので
皮膚への刺激が少ない
 (必要最小限のアルカリ性に傾けてるので
手に優しい

洗浄というレベルを超えないように配合を調整しているから
 (洗浄力が高すぎると手荒れを起こしてしまう







E-A


どうして手荒れするのか?と言うと

イオン性のプラスやマイナスの電荷を持った界面活性剤と
アルカリ性の水溶液(アルカリ電解水もイオン性)は、
手の
皮膚や皮脂(タンパク質)を分解する性質があります
イオンを持ってる物と触れることで、皮膚の細胞を壊してしまい
手荒れ(
タンパク質変性作用)をおこしてしまうという訳です

イオンの量洗浄力が高い手荒れを誘発するということです

クリーナーとして、ある程度の
洗浄力は必要ですので
イオンの量は上げずに洗浄力を上げるためには
@ノニオン界面活性剤を使い洗浄力パワーを上げる
AAESなどの『タンパク質変性作用』が少ないものを使う
BAEの構造を付加する配合をする
CクリーナーのpH値を下げて弱アルカリ性にする





E-B



『激泡泡アルコール系』で採用してるアルカリ電解水について

アルカリは、pH値が高いほど洗浄力が向上しますが
pH値が高くなるとイオンの量が増え
(イオンの量=pH値だと思ってください)
界面活性剤のように洗浄力を高めて
肌への刺激を低減することが出来ません

電気分解で生成してるイオンですので
手荒れは少ないとは言うものの…
やはりアルカリ性の水溶液ですので、
pH値が高くなると手荒れを誘発します。







アルカリ電解水は、皮脂や油と接触して『鹸化』して
界面活性剤と同じような働きをします
マイナスのイオン性を持ったものですので
当然『
タンパク質変性作用』をおこしまので
アルカリ電解水のパワーに頼らず、pH値は手に優しいレベルに抑え
界面活性剤のパワーでシッカリとボールを洗浄します。





E-C


最後に、なるべく手荒れしないように配合していますが
肌の弱い方は、
クリーナーを使用後
手洗いをして頂き、ハンドクリームなどで
スキンケアをよろしくお願いします




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